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スワップポイント
スワップポイントとは、2ヶ国の通貨の金利差額のことを指します。低い金利の通貨を売って高い金利の通貨を買うことにより、金利差調整分(スワップポイント)を得ることができます。日本のような低金利通貨を売って南ア・ランドのような高金利通貨を買うと「低金利の円を借り入れて高金利の南ア・ランド預ける」ことと同じになるため、2ヶ国間の金利差を受取ることができます。逆に「南ア・ランド売り/円買い」のような取引を行った場合は「高金利の南ア・ランドを借りて低金利の円を預ける」ことになるので、逆に2ヶ国間の金利差を支払うことになってしまいます。この2ヶ国通貨間の金利差額をスワップポイントといいます。
スワップポイントは毎日発生
中長期派の投資家に大人気の“スワップポイント”は、ポジションを保有し続けることで毎日発生します。金額はわずかですが、毎日もらえるとことはすごく魅力的ですよね。高金利通貨である豪ドルで考えてみましょう。
[豪ドルのスワップ金利]
2011年4月時点では日本円の政策金利が0.25%、豪ドルの政策金利が4.75%です。日本円を売って豪ドルを買うと金利差4.5%(1万通貨あたり約100円)のスワップポイントが毎日発生します。
3万豪ドルを1年間運用すると?
3万豪ドルを1年間運用どうなるでしょうか?
[スワップ金利の運用]
1年間運用することで約11万円のスワップポイントが貯まりました。FXではレバレッジを利用することによってさらに倍以上の運用をすることができますが、レバレッジを大きくすることでロスカットが発生してしまう可能性も高くなってします。大きなスワップポイントを狙ってレバレッジを高くしないように注意しましょう。
※1万豪ドルあたり100円/日として計算(100円×3万豪ドル=300円)
※スワップポイントは金変動に連動して日々変動します
スワップ金利がもらえない?逆に支払うときも…
スワップポイントはもらうばかりではありません。豪ドルやNZドル、南アフリカランドのような高金利通貨を売って日本円のような低金利通貨を買ってしまうと、当然のことながら差額分のスワップポイントを支払うことになります。また、高金利通貨を買っていても金利が逆転したときは当然スワップポイントを支払うことになりますので、各国の政策金利を常にチェックすることが重要です。
[スワップポイントの支払い]
2011年4月時点では日本円の政策金利が0.25%、豪ドルの政策金利が4.75%です。豪ドルを売って日本円を買うと金利差4.5%(1万通貨あたり約100円)のスワップポイントを毎日支払わなければなりません。











